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おはようございます♪

最近夜更かしが続いておりますちゃんちーです。
昨日も寝たの3時過ぎてたし(´Д` )
しゃーないよな、夜しか時間ないもん。



でも、やることがあるって幸せです。ありがたいです。

毎日やること山盛りで、忙しいけど充実してるんですよね。

昨日もこのブログを書くのに2時間以上かかりましたヽ(゜▽、゜)ノ

だけど、充実感でいっぱいです。



今日は私の想いや、私なりに調べたことなどを書くので長くなりますが最後まで読んで頂けると嬉しいです(^^)







昨日の午前中にお届けものがありました‼︎

ウキウキで中身を全部並べてみました(≧∇≦)

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すべて貝印さんから提供して頂いたものです。


以前ブログでもご報告しましたが(その時の記事はこちらから→★★★)私みたいなもんが、貝印さんとタイアップさせて頂くことになり、今回こうして商品を送って頂く運びとなりました。



送って頂いた貝印さんの箱も大切に再利用。笑

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送って頂いた商品の中でも、こちらの写真手前の包丁。
(写真奥、息子用まで送って下さいました。)


下手に私が説明するよりもこちらの2つの動画を見て頂けると分かりやすいかと思います。




貝印イチオシ‼︎ジャパンデザインの最高級ライン『関孫六』




世界で400万丁売り上げた『旬』



『旬』は海外でも人気のブランド。
野鍛冶の精神や技術と最先端のテクノロジーを融合のもと誕生しました。

『関の孫六』はその世界で400万丁売り上げた『旬』の技術をさらに生かした貝印イチオシの高級ライン。


どちらの誕生にもそれぞれの歴史と想いが詰まった、世界に誇れる最高級の包丁です。


そんな包丁を使えるなんてとても嬉しい思いと、この素晴らしい包丁を使ってこの先も家族のためにもっと美味しい料理を作りたいという思いになりました。


届いたその日にさっそく使わせて頂きましたが…





\(゜□゜)/


なんじゃこりゃ~~~‼︎


( ̄□ ̄;)




もう全然力いらへん。

スゥ~って、スッて切れる。スッて。


これを切れ味抜群て言うんやな( ̄ー ̄)
シャレの切れ味は悪いけど。←やかましいわ‼︎



私が今まで使っていた包丁も、決して悪いものではありませんでした。

しかし、

この関孫六には敵いません。大袈裟じゃなくホントに、スゲー切れるんだから。


こんなに力入れずにスッと、サクッと切れのいい感覚は、は♡じ♡め♡て\(//∇//)\


もう手放せません。他の使えまてん。

貝印さんどうしてくれんねん( ̄ー ̄)←やめろ。


ガンガンアピールしますよ。



前にも言いましたが、良いものはいい‼︎
安いものがダメと言ってるわけではなく、良いものはいい!

と、最後に行き着くところはそこなんだと思います。




ここで少し小話を。←漫談か( ̄Д ̄)ノ


私の住んでいる『刃物の町関市』には本当にたくさんの刃物会社や工場が多くあります。


だから関市の人ってあまり自分で包丁買わないんじゃないかな?って思います。


なぜって、勤め先からもらったり、近所の人や友人にもらったりするから。笑



実際私もそうでした。
包丁、自分に買ったことありません。爆

だけど、買って贈ったことはあります。



“切る”とか“切れる”という意味からあまり贈り物にはよくないとも思われるかもしれませんが、包丁(刃物)は『運を切り開く・未来を切り開く』『災いを断つ』という意味もあったり、魔除け守り刀としての意味もあり、結婚祝いや新築祝い、引っ越しやお葬式の香典返しなどにも刃物を贈る風習が今でも残っているんです。


もともと刃物は神に捧げられる神聖なものだったようで、刀剣が作られていた作業場は神社に隣接して建てられていました。


刀は神聖なものだから、神様に見守られて造らなくてはならない。だからまず、刀を作る前に神社を造って神を祭りその近くに作業場を建て、そこで刀を造り上げる。


刀を造る場所を神社の近くにしたんじゃなくて、刀を造りたいから神社を建て神を奉る。それだけ刃物造りは神聖なものとされていました。


刃物がもつ『魔除け』や『守り刀』という意味合いは、このようなところからきているのだと言われています。


また、戦国の時代では、刀を贈られたり、買い替えたりする機会が多くありました。

 世間から武士として一人前と認められた時に親から贈られ、また自分が武士としての身分が上がった時に買い替えるなどしていたようです。


他にも、家臣が君主から功労を認められ褒美を受け取るその褒美のなかでも、最高のものの一つとして刀があったと言われています。


人生の節目を迎えるたびに、人は新しい刃物を手に入れ、門出としていたのです。


その名残で今でもそのような風習が残っている地域があります。新年を迎えるたびに、新しい包丁を買い入れて「今年もよい1年になりますように」と祈るそうです。


ここでもまた、人の人生の節目にかかわる「刃物」が見えてきます。


これは長い歴史の中で日本人の心に育まれてきた「刃物の神聖さ」や「節目を祝う気持ち」の在り方で、実用品としての価値はもちろんのこと、感謝の気持ちやご厚意を伝えるためのひとつの方法として、刃物(包丁)を贈るということは現在も続いているようです。



でも、刃物を贈る風習や刃物にこんな意味があるということは知らない人の方が多いと思うので(笑)


もし今後、刃物を贈る機会があったり、ブログを読んで下さって刃物を贈り物にしてみようと思ったら『未来を切り開く』や『守り刀』などの言葉を一緒に添えて贈るのがいいと思います(^^)





今後のブログでも昨日届いた商品を少しずつ紹介していきますが、貝印さんでは包丁の他にも調理器具全般やビュティーケア用品まで幅広く取り扱っています。


続きはwebで。→貝印オンラインストア


今回ご紹介した包丁の『旬』については、12月のテレビ放送後に注文が殺到して在庫切れが多々発生しており、現在納期待ちとなっております。←アレ?(´・_・`)私、貝印の社員やっけ?笑


でも、私とオソロになる『関孫六』は今すぐ購入可能ですわよ~(´0ノ`*)



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